気づいたらすぐ行動!子育てや暮らしでの小さな発見を、毎日をラクで豊かにするヒントに変える藤原ユリのブログです。
今回は、家族で「むさしの村ちびっこプール」に行ってきた体験をレポートします🏖✨
料金や持ち物、現地で気づいたポイントをまとめましたので、これから行く方の参考になればうれしいです😊
👨👩👧👦子連れプールの“あるあるお悩み”
「子どもと一緒に夏のプールを楽しみたいけど、料金や持ち物、当日の流れを事前に知りたい!」
「せっかく行くならお得に入園したいし、失敗も避けたい…」
🌞おでかけ成功のカギ
埼玉の「むさしの村ちびっこプール」は、事前に割引方法や持ち物を知っておけば、家族でお得&快適に楽しめます🎶
特に「プールサイド用サンダル」は必須!
🏖わが家の夏プール体験レポ
🚗 朝のワクワク到着!
曇り空ながら気温38度!
「観覧車が見えたー!」とパパが指さすと、みんな大興奮。
10時前に到着して、さっそくチケット購入へ。
🎫 お得な入園料の秘密
- 埼玉県パパ・ママ応援カード または JAF会員証 提示で、子ども150円引き(通常650円 → 500円)
- 他にも「イオンカード」「公式LINE」「読売ファミリーサークル」などの割引あり
- 親は幼稚園でもらった 大人入園料無料券(2名まで) を使用
- 1歳の息子は無料(3歳から子ども料金)
💡 我が家の合計入園料は 500円 に!
さらに子どもには「冷却シート」のプレゼント付き✨
🏊♀ プールのチケット購入
プールは 乗り物券制(1枚100円)。
- 大人も子どもも同料金
- 1人5枚(計500円分)必要
- 券売機または入園後左手「ショップ&チケットぽけっと」で購入
我が家は
パパ 5枚、ママ 5枚、娘 5枚、息子無料 → 合計1500円分購入。
🌊 プールエリアの注意ポイント
- 整理券はないシステム → 直接プールへ!
- 入り口で外履きを脱ぐ → プールサイド用サンダル必須(裸足だと激アツ🔥)
- 水は冷たくて気持ちいい!
- プール内のトイレは和式のみ → 洋式は外に1つ(再入場券が必要)
🕒 時間制&入れ替え制
- 午前の部:10:00〜12:00(入場9:30〜)
- 午後の部:13:30〜15:30(入場13:00〜)
- 完全入れ替え制。フリーパスなら再入場OK
🍧 売店&スライダー情報
- 売店は「えきまえ」1か所(プールサイド)
- ウォーターソックスはプールサイドのみ使用可、入水は禁止
- ウォータースライダーは 身長110cm以上・1人ずつ 2人は禁止
- 娘(108cm)は今回は見送り。
売店 「えきまえ」

水深
ちびっこプール(中):約 0.8 m ~ 0.95 m

ちびっこプール(小)スライダー付き:約 0.4 m ~ 0.6 m

💡行ってわかった!小さな発見
- サンダル、日陰の確保は必須
- 午前の部終了後は一度外に出されるので、時間配分に注意
📝まとめ
むさしの村ちびっこプールは、お得な割引と持ち物準備でぐっと快適度がUPします✨
特に プールサイド用サンダル は命綱級!
家族みんなで涼しく楽しい夏の思い出づくりにぴったりです🎶
❓Q&A
Q. プールサイドは裸足でもOK?
A. ルール上はOKですが、真夏は熱すぎて危険。サンダル必須!
Q. お昼は持ち込みできる?
A. 手作りのお弁当以外はできません。プールサイドには売店もあり。
Q. 午前と午後、どっちが混まない?
A. 午前の方が比較的すいている印象でした。
📌 持ち物リスト(必須&あると便利)
- プールサイド用サンダル👡
- テント
- 飲み物
- 日焼け止め🧴
- 現金(券売機・売店用)💰
最後まで読んでくださって、ありがとうございます😊
この記事が、むさしの村ちびっこプールをもっと楽しむヒントになればうれしいです✨
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